ズミ卍の日記

不定期更新日記です

6月11日

昨日は結局投稿できなかった…

毎日投稿するのはやっぱり厳しいですね。

日記として書いていくなら書き貯めはできないから

毎日パソコンに向かわなきゃいけないわけで…

本当は義務感なく毎日楽しくできたらいいんですけど。

まあ普通に体調悪かったんで投稿できなかったわけですが。

 

ということで、6月11日誕生日のキャラは

アニメ「遊戯王GX」の「ヨハン・アンデルセン」です!

遊戯王のキャラがいるとわかるので安心しちゃいますね。

遊戯王GX」は結構好きなシリーズで初代に続き2作目になります。

十代の成長を描いた学園ものって感じで最後まで見ると心熱くなりますよね。

まあ十代は成長しすぎて二十代言われちゃってますが笑

そんな作中で留学生として登場するヨハンですが、

精霊が見える設定だったり急な相棒的キャラとして出てきて

当時はこいつ急に出てきてなにもんやんって思っちゃいました。

まあ本当に活躍するのはオブライエンなんですがね。

遊戯王GX」は学生ってのもあり魅力的な仲間やライバルキャラも多いし、

シンクロ、エクシーズもない昔の遊戯王が見れるのでおすすめです。

 

今日は仕事から帰って以前日記に書いた「ワールドトリガー 26巻」を読みました。

今日は読んだ感想でも書いてみようかなと思います。

ネタバレを多く含みますので見たくない方はブラウザバックをお願いします。

 

25巻までをざっくり説明しますと遠征選抜試験で修たちは、

それぞれ別の臨時部隊として数日間の共同生活を送ることになります。

修は諏訪7番隊にいるのですが戦闘シミュレーション試験が全く揮わず…

そしてやる気がなくなってしまう香取…

修は同じ香取隊のメンバー聞いて解決策求めるんですが、

その際に香取はオールラウンダーでなんでも器用にこなす派ですが、

意外にもチーム思いで実は誰よりも若村のこと心配しているところとか

しっかり隊長していて個人的に香取は結構推しですね。

一瞬で修に売られた烏丸先輩のところとか面白かったですが、

後日談でいいので香取デート回、気になりますね(それを見る木虎とか)笑

 

色々な部隊から話を聞く修がいかにも修っぽいですが、そこから

新しい作戦を立てて戦闘シミュレーションで勝ちを増やしていきました。

やっぱり頭脳派主人公って感じが好きですね(本人がポンコツなとこも)。

そして、脅威の一人で14体操作して無敗だった水上ですが、

20体にまで操作が増えたことにより断念。

チームメイトに隠れてやっていたことを告白します。

しかし照屋ちゃんだけはすんなり受け入れられず、ピリついてしまいます。

淡々と説明する水上に対しての照屋ちゃんの反応は是非皆さんも単行本で。

 

26巻も通して面白かったです。戦闘シミュレーション続きで

ランク戦ほど盛り上がりはないですが、色んなキャラの見れなかった面が見れて

推しが増えましたね。増え続ける一方なのですが笑

皆人が良くて大人だなって感じても香取とかはやっぱり学生って感じもしますし。

 

ワールドトリガーって本当に沢山のキャラが出てくるのですが、

本当に色んなキャラ設定がしっかり考えられていて皆がいいキャラなんですよね。

そこがいいとこでもあり覚えられないって点でもあるとは思いますが…

 

今日は長々、感想書きましたが実は読めてない漫画もまだあるため

今後も感想回があるかもです!

それでは本日は以上で~